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実は、普通のSMプレイの
アナル責めは苦手である。
女王様やS女性には、｢M男のくせに生意気な！｣とよく言われるが、アナルは何回も挑戦しているが、ダメだ。表面を撫でられると歓喜の声を上げるのだが、いざ、指を挿入されたり、ローターやぺニバンが入ってくると、痛みだけしかなくなってしまう。自称｢アナル責めが得意｣とおっしゃるS女性の方に調教してもらっても、表面を攻められている時はビンビンに興奮するのだが、その後、前立腺を責めようと指が入ってくると萎えてしまうのだ。
アナル自体はSMプレイなどでまあまあ広がっているようだから指などを挿入されるのは大丈夫なのだが。体自体は性感が強い(というより、色々なS女性に弄くられてそういう体になってしまった。)ので、アナルだけダメなのはよく女王様には、｢勿体無い。こんなに感じて可愛い声を上げるのに。アナルが感じないなんて残念。｣と言われる。
添付は、
美脚服従にて公開されたMovie。ヒールでのアナル責めだが、ヒールがアナルの表面から少し入った瞬間のキャプチャーだ。この瞬間だけは至福の時で、思わず、歓喜の声を上げているシーンで、とどのつまり、私は｢やっぱり、エゴマゾ。｣だと改めて思ってしまう。
テーマ:脚（足）フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/07/22(土) 23:25:38|
- 脚フェチM心
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