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2人若しくはそれ以上の複数の女の子に苛められるのは、最初はかなり恥ずかしいが、一度、経験すると本当に病みつきになる。特に、踏み付け系のプレイでは4本の美脚が、次から次へと顔に腹に股間に襲ってくるわけだから、これは足フェチMには堪らない。直近の撮影で2人組がある程度、続きそうなので、今日、取り上げてみることにした。
添付の画像は、だいぶ前に
「美脚服従」で公開したコギャル(もはや死語だが・・・。)とのプレイだ。女子○生ファンには堪らない制服にローファー、しかも、根強い人気のルーズソックス(モデル本人のもの)に紺ソックスだ。
特に、ルーズソックスを履いたコはかなりの美脚だったが、それ以上に本当に可愛い顔をした子で、まだ幼さが残っていたが、将来は凄く綺麗な女性になるんだろうな~とか思いながら、彼女達の小刻みな電気按摩でパンツの中に発射した。
今まで、色々な2人組の女性と脚フェチMプレイをしたが、とある美脚OL2人とのプレイで最高の気持ちの良い逝き方をしたことがある。ほぼ、失神状態になったプレイだった。(
「美脚服従」モデルでは登場していない。)2人とも165cmあって、足が長く、1人はやや細め、もう1人は標準的な太さだった。年齢は2人とも24歳だったと思う。夏だったこともあり、生足にヒールサンダル、スカートは超タイトなミニだった。街で通り過ぎれば、必ずしも振り返ってしまうようなそれくらい美脚のお2人だった。
私はホテルに入るとすぐにお2人の汚れたサンダルに奉仕させて頂いた。その後、激しく罵られながら、犬扱い・命令されて踏みつけられ、蹴られて遊ばれて、いつのまにか全裸にされた。すると、仰向けにされ、やや両肘を曲げた状態でバンザイをさせられ、1人が私の両手にそれぞれ片足を乗っけて、身動きが取れない状態にされた。見上げるとパンティーが見える。彼女は私を上から見下ろすと、唾を顔に落として来た。おでこや口に落下した。その後、彼女は私の鼻に汗ばんだ生足をつっくけて匂いを嗅がせた。その瞬間、汗で蒸れたような異臭を感じ、すぐさま、脳が刺激され、股間が怒張し、ヒクヒクしたことを憶えている。すると、もう1人の女性が私の股間に唾を吐き掛け、先走り液とともにヌルヌルにされた。
その後はご想像の通りだ。1人に両手をバンザイ状態で踏まれて上半身身動き出来ない中、もう1人が唾と先走り液の特製ローションで股間を扱き上げる。特に、足の親指と人差し指でイチモツを挟み込んでの責めだったので、相当の快感。逝きそうになると、足を離され、両手を踏んでいる女性の匂い責めや足指奉仕などを、「下半身が逝きそうなのに離されてヒクヒク怒張している」状態でさせられる。又、こう焦らされると体を自然に動かしたくなるが、手を踏まれているので動きが取れない。あまりにも一方的にな状態で、それがまた興奮を誘うのだ。そして、その繰り返しを20分に渡りやられ、完全に頭に(快感のあまり)血が上ってしまい、目の前が真っ暗(いわゆる貧血状態)になり、意識が朦朧となった。最後は、意識が遠くなる中、たとえようも無い快感の中で、射精した。
テーマ:脚(足)フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/07/19(水) 01:17:34|
- 脚フェチM心
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