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先日のブログで書いた通り、今日、
身長175cm・股下85cmの長身美脚OL様と脚フェチMプレイの撮影を実施した。その模様は、
｢美脚服従｣のMovie予告にて紹介されているが、画像からはみ出さんばかりの長く綺麗なおみ足。格好も、珍しいグレーのニーハイソックス。パンストでお願いしたかったが、何分、そこらへんで売っているパンストでは短くて、履くと不恰好になるとのことだ。だから、パンストは外国からの輸入物でないと、滅多に履かないそうだ。確かに、同じ175cmの私と｢足の長さ比べ｣をしたが、はるかに短い。(かといって、私が短足ではないのは、Member様ならご存知のはずだ。)足が長いので、アングル取りにも苦労したが、なかなかの内容になった。特に、
Movieでの｢金蹴り｣はまずまずの強さで、金蹴り好きに人にも楽しめる内容になった。
添付が、後方から金蹴りを喰らっているシーンだ。数発に渡り、｢バシ！バシ！｣と重そうな蹴りが股間に入ってる。
以前も、どこかに書いたと思うが、私は、
｢強い金蹴りを見るのは好きだが、強くやられるのは駄目｣なのだ。玉に入った瞬間、激痛に襲われ、蹲ってしまう。今日のR様は、金蹴りと得意としている方だったので、撮影も金蹴りを多く取り入れようとしたが、やはり、限界はすぐに来てしまう。
R様曰く、｢金蹴りは慣れが重要｣だそうで、｢こんなのは金蹴りとは言えない。｣とのことであった。この撮影の前の番外編のギャル様もそうだが、やはり、｢金蹴りは女性には理解できない痛み｣であり、女性は軽い金蹴りのつもりでも男性は悶絶してしまうわけで、それを楽しんで、
｢女性が笑いながら金玉を蹴りまくる｣ようなシーンが好きだし、経験したいと思うが、今の私ではまだまだとても及ぶレベルではないと痛感した。
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/11/23(木) 23:49:36|
- 脚フェチM撮影
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