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実は、土曜日に出会い系サイトで連絡を取った19歳の女子短大生と撮影無しの脚フェチプレイをした。撮影無しなので残念ながら、
「美脚服従」には登場しない。しかし、あえて、このブログで取り上げるのは、それなりの訳があって、彼女の
「電気按摩」がかなりのテクニックであったからである。彼女は、会った瞬間にビックリするほど可愛い子で、19歳らしく、頬っぺたの辺りが少しふっくらしていた。格好は、Gパンに薄緑色のスウェード調ブーツだった。Gパンの下は、黒のショートストッキング。背も高く、足はGパンなのでハッキリしないが、ちょっとムッチリ気味だが、長い足でなかなかの好みのスタイルだった。顔・スタイルともに、出会い系の割には十分過ぎるほどの女の子だ。格好や持っているバッグ、化粧や雰囲気、そして、話した内容から、「本当の普通の女子短大生」と確信出来る子だ。少し、イメージが違うが、こんな感じのGパンだった。
添付写真のGパンの子は、関西出身の女子短大であったが、彼女は高校時代に「電気按摩はかなりやった」子で、そのテクもかなりのものであった。
実は、私は、「電気按摩フェチ」の男性が満足できるような按摩を掛けることが出来る女性はなかなか、いないと思っている。特に、若い女性に顕著で、私が小学生や中学生頃の1980年代と違い、その言葉すら、知らない若い子も多い。
その当時は、「電気按摩」は学校などでのちょっとしたいたずら的な存在で、男子から女子へ、男子から男子へ、そして、女子から男子へ、ある意味、有名で広く流行した
「いたずら若しくはイジメの形態」だ。当時、意識的には性的なものではない(実は、心及び肉体的にはこれにより性的に目覚めていた。)と思っていたわけであるが、思春期を通り過ぎ、ふと、過去の性に目覚めた頃のある種の思い出のような形で、「電気按摩フェチ」の中に、今でも根強く存在しているのだ。
よくはわからないが、性の低年齢化により、最近では、「電気按摩」よりももっとノーマルな形で性に目覚める傾向があることと、世間的に「電気按摩」に対する認知度の低さ(昔は、漫画やコメディーなどで「電気按摩」が存在していた。)などにより、若い10代・20代の女の子達は
「電気按摩って何?」という程度の存在になっているのが実態であろう。
そのような背景の中で、土曜日に会った19歳の「電気按摩の達人」と思った女の子は、本当に貴重な存在だ。
男の股間に、「まるで電流のような」快感を送り込めるスピード、竿と皮とカリを的確に捉えて振動を与える指先の器用さ、それらを左右どちらの足でも出来る脚力などの「電気按摩」に必要なモノを持っている子だった。(尚、
プレイは、ビンタ・ブーツ踏み・黒ショートストッキングのブーツ内での蒸れた匂い責め・生足指奉仕など足フェチマゾなら誰もが悦ぶプレイを実施。射精は、生足でのダイレクト電気按摩。)
プレイして、分かれた後、彼女からは、「また、良ければ呼んで下さい。」との丁寧なメールが来た。(このようにこちらからではなく、先方からメールが来た場合は、こちらに対して、「ある程度の安心感」を持った証拠で、次回期待出来る。又、プレイ内容もより一層、充実したことをしてくれる。)今度は、形はどうであれ、何とか撮影に持ち込みたいと考えている。彼女には、私が、
「美脚服従」のような脚フェチマゾサイトの主宰者であることを話したわけではないので、その話をして、Movieに登場(
上手な電気按摩は、Movieこそ、その真価を発揮する。)してくれるかはわからない。何せ、彼女は、資格を取る為に、日夜、勉強しているらしく、
「美脚服従」への出演により、何らかの彼女の将来への阻害になることを危惧する可能性があるからだ。いずれにせよ、若し、
「美脚服従」での撮影がOKとなったのであれば、その時は、また、ここで取り上げたいと思う。
テーマ:脚(足)フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/10/08(日) 23:04:05|
- 脚フェチM心
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