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今まで、
「美脚服従」で70回以上に及ぶ撮影を実施して来たが、
土曜日の撮影は、今までに無い予想外の失敗となってしまった。
先日のブログでも紹介した通り、土曜日は添付の制服+白ハイソックス+ローファーでの撮影を実施した。モデルさんは、ちょっとポッチャリ気味だったが、約束通り、こちらが要望したモノを持参してくれて、又、元劇団志望だったこともあり、言葉責めの際の豊かな音量と、未経験にも関わらず、上手に台詞を読むかのような言葉責めが出来る子で、本来は、もっと良い撮影になる予定であった。
撮影をしたにはしたのだが、1週間前からの腰痛で思ったようなシーンが撮影出来なかったことと、もう1つ、残念な結果になってしまったことがある。
それは、今回は白ハイソックスと言うことで、ソックスで散々、責められた挙句、最後にソックスで射精に至る予定であったが、Movieの途中のローファーを舐めさせながら、自慰を命令されるシーンであっと言う間に果ててしまったことだ。過去にも、あまりのモデルの責めの快感で「最終シーン」に辿り着く前に、果てそうになったことは何回かあり、その際は自分で自制してそのシーンをストップさせるのだが、今回のように、そう思いながらも
「いつの間にか発射してしまった」のは、初めての経験である。今思えば、強制自慰をさせられる際のモデルさんの言葉責めでかなり羞恥心を煽られて、かなり強く擦るように命令されていたわけであるが、どうもその刺激に耐えられなかった感じだ。それと、もう1つは、日ごろ、射精管理されている為、久々でかなり溜まっていたこともその原因の1つなのかもしれない。
いずれにせよ、このブログで以前に予告した様な満足なフィニッシュシーンが撮影出来なかった。白ソックスファンの方には申し訳ないが、公開後にガッカリされないように、今日の記事の中で敢えて、撮影の中身を書くことにした。
- 2006/09/17(日) 23:08:55|
- 脚フェチM撮影
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