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既に、
「美脚服従」での撮影も80回以上となるが、素人女性達との足フェチMプレイには飽きることが無い。
撮影が終わった後は、何とも言えない余韻と少々の疲れ(年齢のせいもある。)が心と体に残る。やや、「ボッー」とした状態とも言うべきか。撮影には、所有している車で行く場合と電車で行く場合とがある。都内での撮影はほとんど電車であるが、関東近県の場合、時に車で行く場合がある。先日、「サドギャル女子○生」との撮影の後は、本当に興奮したのと、「ギャル様のパワー」に圧倒された「疲れ」があったのか、ギャル様を最寄駅まで車でお送りする道中に、
危うく、「一歩間違えていれば、即死していたのではないか?」という状況になった。やはり、「ボー」としていたのだろう。思えば、女子○生制服のギャル様にこんな感じで苛められていたわけで。
今でも振り返れば、背筋が凍る瞬間であった。
細い1車線道路で、前に、霊柩車とそのご遺族と思われるバスが私の車の前を走っていたのだが、何を勘違いしたのか、2車線と思い、何の迷い、確認もせずに、車線変更(本当は、対向車線に出たのだが。)をしようと思い、右ウインカーを点滅させ、追い越そうとしたのだ。つまり、対向車線に出て前の車両列を追い越そうとしたわけだ。通常、このような行為をする場合、対向車線を確認して抜けるようであれば、抜くわけである。(良い子は真似しないように!)ところが、「ボー」としていたせいなのか、何も考えずに、自然に車線変更したわけだ。勿論、その瞬間、前を見てビックリ仰天。対向車がやや遠くにいて、こちらに向かってくるではないか。「は!」としてすぐ急ブレーキを踏み、元の車線に戻り、事なきを得たわけであるが、あと、10秒かわからないが、遅いタイミングで同じ行動に出ていたら、どうであろう?一つ間違えたら、正面衝突で即死も有り得たわけだ。
怖いのは、「前がトロイから対向車線に出て追い抜いてやろう。」と思ったのではなく、「2車線道路と勘違いして、自然に、車線変更と言う行為に出た。」ことである。普通の状態では有り得ない行為を、自然にやってしまった、ある意味、自殺行為を何の迷いもなくしていたわけである。
そう言えば、以前に、
「美脚服従」の撮影(番外編の北海道から来た女子○生卒業旅行)後に、これも「ボー」として、首都高速でオービスに激写され、53kmオーバーの1発90日免停を喰らってしまったことがある。普段から走っているオービス設置がわかっている箇所での激写である。とても普段ではやらないような話なのだ。
撮影後の車の運転には要注意である。皆様も、SMプレイ後の、特に車の運転にはご注意を。アドレナリン放出後の余韻で、正常な判断が出来なくなっている場合があるような気がしてならない。
テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2007/04/24(火) 02:25:03|
- 脚フェチM撮影
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