美脚に平伏したい日々(美脚服従Blog)

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近いうちに、「美脚服従」で、昨年に撮影した「超美脚受付嬢様」が公開される予定だ。画像を編集し始めて、改めて、「こんな美脚美人2人に好き放題に苛められたのか・・・・。」と我ながら、感心した。年齢も23歳であるし、一般的に言えば、「綺麗なお姉さん」と言う言葉がピッタシの子達である。彼女達は、某社の受付嬢のため、顔出しは不可である。ある意味、会社の顔であるから、バレたら大変だし、人に良く見られるからバレ易いのだ。添付のような感じであるが、如何であろうか？スタイルも良く、髪の毛が僅かに見えるが、エビちゃんのような巻髪系である。大胆なミニに黒ブーツでの撮影で、インナーは黒ソックスとベージュパンストであるが、まだ夏場だったので蒸れた足裏の匂いが思い出される。



撮影の合間の雑談(仲良し女性が2人だと、色々と良く喋る。)でのエピソードを紹介したい。「美脚服従」のMemberの方は、公開されたら、この話も頭に入れて自慰に耽って頂くと、更に興奮出来るかもしれない。

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彼女達には、勿論、会社に上司がいるわけだが、どうやら、直属の部長は「マゾ男」と思えるようで、こんなことを言っていた。
M様:「あいつ、絶対、マゾだよ。」
Y様:「わかる、わかる。顔がマゾっぽいもん。キモいし。」
M様:「絶対、会社のPCでこの手のマゾサイト（美脚服従などの）、見てそう～。」
Y様:「あいつの顔とか、踏んでグリグリしたい～。日頃の恨みで～。」
M様:「足とか舐められるのは無理だけど、ブーツとか舐めさせたいね～。」
Y様:「あそことかも、蹴り上げたいよね～。」
M様:「悦ぶから、あそこには触れたくないな～。蹴ったら、逝っちゃいそうだし～。」
と大笑いしていた。その部長のことが羨ましくなってしまった。

貴方も、会社の部下の子達にこのようなことを言われてるもしれない。

テーマ:脚フェチ - ジャンル:アダルト

1. 2007/01/08(月) 23:44:48|
2. 脚フェチM撮影
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