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実は、私は結構、熟女好きである。熟女と言っても、
｢35歳～(どんなに頑張っても)45歳｣が限界ではあるが。昔、大阪に住んでいた頃、M性感風俗では熟女専門店ばかり行っていたものだ。風俗も何でもそうであるが、何と言っても熟女の魅力は、
｢(若い子に比べて)テクが凄く、サービスが良い。｣ことにある。加えて、その経験の豊富さからなのか、私のような軟弱なM男にとっては至福の
｢優しく苛めてくれて、更に、気が遠くなるほどの焦らし｣プレイをしてくれることが熟女
も好きな理由である。
Sの熟女は、M男の性癖を知り尽くしていることもあり、画像のような複数の女性に責められたら、これは物凄い快楽の境地に達してしまいそうな感じがする。画像を見る限り、年齢はよくわからないが、まずまずの綺麗な熟女達で、一度、
彼女達3人に好きなように遊ばれてみたいと、ついつい、色々と妄想してしまう。
何も3人でなくても良いのであるが、何と言っても脚フェチMの男性にとっては、以下のような画像のプレイは如何であろう？
一人に顔面騎乗されて、若しくは、蒸れたパンスト足ので鼻を塞がれ(勿論、生足やパンスト足を無理やり口に突っ込まれる感じでも良い。)、恥ずかしくも勃起してしまったところに、もう一人に小刻みな電気按摩をされ、抵抗も出来ない状態でからかわれながら、焦らされながらに、ついには果ててしまう。そして、射精後も、枯れるまで責められ続ける。
風俗にでも行けば、このようなプレイはいくらでも出来るであろうが、素人の熟女(勿論、人妻)達に、一方的に遊ばれてみたいと思う。フェチM男性なら、誰もがそう妄想するであろう。
テーマ:痴女、Ｍ性感 - ジャンル:アダルト
- 2007/01/02(火) 21:32:41|
- 脚フェチM心
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