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よく、
「フェチは死ぬまで治らない。」と言う。私の場合もその通りで、彼是、100人以上の女性のおみ足で苛められて来たが、それでも満足することは無い。嫌味になるかも知れないが、
「特定の女性の足だけでは満足しない。」と言うのが現実である。細かったり、太かったり、普通だったり、ブーツだったり、ソックスだったり・・・。どのような足姿でも興奮してしまうフェチである。添付のような細く子供っぽいおみ足も好きである。
敢えて言えば、
「極端に細すぎる、太すぎる」足や、夏場によく見られる
「蚊かダニに刺されて、脹脛や脛がボツボツと発疹している」足は、宜しくないと思うくらいである。
一時期、何人かの相当な可愛い美脚の子に
「足奴隷にしてあげる。」とフェチＭ男性にとっては、最高の言葉を貰ったが、何故か、こちらから飽きて、連絡を絶ってしまったことも多々ある。サイトを運営しているのも一つの要因であるが、どんなに綺麗な足でも、ついつい、
「次の足」を求めてしまう。それは、その綺麗な足の女性よりも、不細工な足であってもである。街で感じの良い足を見掛けると、
「あ～、ああいう子にモデルになって貰って苛められたい。」と勝手に妄想したりしている。
「より良い足へ」と言うよりは、
「次の足へ」と、勝手に心が浮気してしまうのである。これが、
「フェチ心なのか？」と思う。フェチM男の割には贅沢な話なのであるが、どうしても特定の足には飽きが来てしまうのだ。
テーマ:脚（足）フェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/09/04(火) 04:24:08|
- 脚フェチM心
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