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実は、1月中旬にフェチプレイの撮影した際、帰りの首都高速でオービスにやられたことがあった。首都高速は60km/hrの速度制限であるが、いつのまにか、113km/hrの53km/hrオーバー。これは、12点加点の一発免停なのだ。免停期間は90日、罰金は8万円以上との処罰となる。少し前に、交通裁判所に行き、罰金8万円を納付、その後、ようやく行政処分の通知が来て、先日、最寄の運転免許センターに行き、意見の聴取及び90日⇒45日への短縮講習を2日に渡って受講して来た。この受講費用も27000円何がし取られ、合計約11万円の出費、休暇も2日半取ることになってしまった。今まで18年間もスピード違反で掴まったことは無かったのだが、ちょっとした油断なのか、あっさり、最悪の50km/hr以上オーバーをやらかしてしまった。多大な出費に、貴重な時間の浪費、そして、愛車に1ヵ月半も乗れないもどかしさ。ろくなことは無い。皆さんも気をつけて頂きたい。とにかく50km/hr以上の速度超過は、かなり扱いが重い。49km/hr以下の速度超過とは雲泥の差だ。当然、今、後悔しているが、先にたたずだ。11万円あれば、脚フェチ風俗でも5回くらいは行けたのに。ただ、唯一の楽しかったのは、免停短縮講習の際、春休みの期間であったこと幸い、原付や普通免許を取りに来ている高校を卒業したばかりと思われる若いヤンキーギャルがたくさんいたことだ。惜しげもなく、その美脚を曝け出して、ムチっとした足を組み、タバコを吸いながら、携帯メールをしている。そのあまりの品の無さに興奮を憶えた。さりげなく、「足で踏んで苛めて下さい。」と言えば、アッサリと苛めてくれそうなギャル様があちらこちらにいた。変な意味であれだけたくさんのギャル様を拝めることが出来たのが、不幸中の幸いだったのかもしれない。
テーマ:脚（足）フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/04/06(木) 00:15:32|
- 脚フェチM心
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